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不起訴処分を受けてのご報告と現状について

執筆者の写真: stophoukai2023
stophoukai2023
5月15日
読了時間: 2分

先日の投稿には、多くの方々からコメントやメッセージをお寄せいただき、ありがとうございました。 「不起訴という結果に疑問を感じる」というお声を多くいただいております。



現在、弁護士や有識者の方々にご相談しながら、検察審査会への申立てに向けた準備を進めています。



あらためて、これまでの経緯を共有いたします。



2023年9月、当時、栃木県動物愛護指導センターの登録団体だった保護活動者による多頭飼育崩壊(ネグレクト)が発覚。現場で確認できた犬たちの多くが痩せ細り、劣悪な環境下で飼育されていました。



詳細な経緯・問題点はこちらのページにまとめています▼



※ハイライトにもリンクがあります



同年12月、動物愛護管理法違反の疑いで刑事告発が受理され、翌2024年9月に書類送検されたものの、その後長期間にわたり検察の判断が示されない状況が続いていました。



公訴時効が今年9月に迫る中、4月に入り、検察宛に申し入れ書を提出し、適切な判断と説明を求めたところ、約一週間後「嫌疑不十分にて不起訴処分」との連絡がありました。





今回の状況が法律上『虐待』として扱われないのであれば、社会が望む動物福祉の水準と、現行の法制度・運用との間に大きな隔たりがあることを示していると受け止めています。



近年、動物愛護法違反の検挙件数自体は増加傾向にありますが、一方で不起訴となる案件も少なくありません。



虐待事案に対して適切な立件と司法判断が積み重ねられることは、現場対応の改善や、今後の法整備・運用の方向性を左右する重要な課題だと考えています。



私たちは、同様事案で苦しむ動物をこれ以上生まないためにも、行政・警察・検察が本件においてどのような判断を行ったのか、検証され、改善される必要があると考えています。



署名活動等についてのお声もいただいておりますが、現在は検察審査会への申立てまでの時間も限られているため、まずは申立て準備を優先しております。



本件について疑問や意見をお持ちの方がいらっしゃいましたら、冷静かつ節度ある形で関係機関へ声を届けていただくことも、社会的関心を示す力になります。



公訴時効も迫っており、非常に厳しい状況ではありますが、引き続きできる限りの対応を続けてまいります。 今後も進捗がありましたら随時共有いたします。



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