top of page


栃木県動物愛護指導センターの管轄で起こった、過去の同様事件
2016年、栃木県矢板市の「引き取り屋」による動物虐待事件
stophoukai2023
1月12日読了時間: 4分


栃木しっぽの会が動物愛護法違反の容疑で書類送検されました
書類送検について
stophoukai2023
2024年9月3日読了時間: 1分


動かない行政【2. 多頭飼育崩壊発覚後のセンターの対応】
多頭飼育崩壊発覚後のセンターの対応は、疑問が残るものでした。
stophoukai2023
2024年3月6日読了時間: 3分


不透明な運営実態【1. 閉鎖的な運営と排除されるボランティア】
栃木しっぽの会では時折ボランティアを募集していましたが、屋外飼育の犬たちの散歩が主で、室内で飼育されている犬たちの状態を知っている人は殆どいませんでした。 他団体やボランティアによる調査・介入の必要性があると判断した理由のひとつが、この栃木しっぽの会の閉鎖的な運営実態でした...
stophoukai2023
2024年3月3日読了時間: 2分


不適切飼育【4. 繁殖予防・医療措置の欠如】
当該シェルターでは、繁殖予防や各種予防接種等、適切な医療措置はなされていませんでした。
stophoukai2023
2024年2月4日読了時間: 2分


不適切飼育【3. アニマルホーダー】
保護活動者とアニマルホーダーの違いと、本事例における事実を紹介しています。
stophoukai2023
2024年2月3日読了時間: 5分


不適切飼育【2. ネグレクト】
ネグレクト(適正な世話や医療行為を放棄すること)は、動物虐待であり、犯罪です。
stophoukai2023
2024年2月2日読了時間: 2分


不適切飼育【1. 飼育頭数の過多】
栃木県動物愛護指導センターは、栃木しっぽの会に約1300頭もの犬を譲渡していました。
stophoukai2023
2024年2月1日読了時間: 3分


栃木しっぽの会を動物愛護法違反で刑事告発しました
2023年12月27日、栃木しっぽの会を動物虐待及び動物愛護管理法違反で刑事告発しました。
stophoukai2023
2023年12月27日読了時間: 2分
bottom of page