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【情報開示請求】2. センターから栃木しっぽの会へ新たな犬の引き渡しが判明
2024年6月~同年末までの訪問指導記録について センターから栃木しっぽの会への立入検査は、2024年5月9日を最後に止まっていました。 「以前にも増して立入検査の拒否をされるようになった(口頭記録より抜粋)」ことが理由とのことです。...
stophoukai2023
4月24日読了時間: 4分


【情報開示請求】1. 多頭飼育崩壊への事後対応における疑問点
栃木県(栃木県動物愛護指導センター)及び関係各所に対し、栃木しっぽの会・多頭飼育崩壊への対応・指導について、随時、記録書類の開示請求を行っています。 ※当初、頭数・現地写真については個人情報にあたるとして不開示(黒塗り)となりましたが、審査請求を経て2024年12月、開示...
stophoukai2023
4月24日読了時間: 3分


動かない行政【2. 多頭飼育崩壊発覚後のセンターの対応】
多頭飼育崩壊発覚後のセンターの対応は、疑問が残るものでした。
stophoukai2023
2024年3月6日読了時間: 3分


動かない行政【1. 黙殺される訴え】
栃木しっぽの会の自宅兼シェルターについて、閉鎖的で、誰も動物たちの状態を確認できない状況を危惧した他団体やボランティアが、それぞれ、栃木動物愛護指導センターに対し問題提起していました。 2021年頃、あるボランティアが同会から逃げ出した犬の捜索活動に参加中、たまたまシェルタ...
stophoukai2023
2024年3月5日読了時間: 3分


不透明な運営実態【2. 無届・無登録での運営】
栃木動物愛護指導センターに提出された栃木しっぽの会の団体規約によれば、当該団体の設立日は 平成27(2015)年6月26日となっており、同日にセンターの譲渡登録団体となっています。 この日から2023年9月まで 約8年間 もの間、...
stophoukai2023
2024年3月4日読了時間: 2分


不透明な運営実態【1. 閉鎖的な運営と排除されるボランティア】
栃木しっぽの会では時折ボランティアを募集していましたが、屋外飼育の犬たちの散歩が主で、室内で飼育されている犬たちの状態を知っている人は殆どいませんでした。 他団体やボランティアによる調査・介入の必要性があると判断した理由のひとつが、この栃木しっぽの会の閉鎖的な運営実態でした...
stophoukai2023
2024年3月3日読了時間: 2分


支援金の行方【2. 使途不明金と虚偽の宣伝】
栃木しっぽの会は、クラウドファンディングだけでなく、SNSやホームページ、 継続寄付プロジェクト (多頭飼育崩壊発覚後、2023年10月末で終了) などで 日頃から寄付 を募っていました。 しかし、 実際に集まった寄付金額やその使途が公開されることは殆どありませんでした 。...
stophoukai2023
2024年3月2日読了時間: 2分


支援金の行方【1. クラウドファンディングの疑問点】
栃木しっぽの会は、2020年~2022年にかけて、計3回のクラウドファンディング(以下=CF)を行い、 合計で約1,800万円 を集めています。当時、同会の口座に直接入金をした、という方からの情報提供もいただいており、実際にはこれ以上の金額が集まったと考えられます。...
stophoukai2023
2024年3月1日読了時間: 4分


不適切飼育【5. レスキューされた犬の状態】
レスキューした犬たちは、削痩し、被毛が抜け落ち、感染症が疑われる状態の犬が殆どでした。
stophoukai2023
2024年2月5日読了時間: 3分


不適切飼育【4. 繁殖予防・医療措置の欠如】
当該シェルターでは、繁殖予防や各種予防接種等、適切な医療措置はなされていませんでした。
stophoukai2023
2024年2月4日読了時間: 2分


不適切飼育【3. アニマルホーダー】
保護活動者とアニマルホーダーの違いと、本事例における事実を紹介しています。
stophoukai2023
2024年2月3日読了時間: 5分


不適切飼育【2. ネグレクト】
ネグレクト(適正な世話や医療行為を放棄すること)は、動物虐待であり、犯罪です。
stophoukai2023
2024年2月2日読了時間: 2分


不適切飼育【1. 飼育頭数の過多】
栃木県動物愛護指導センターは、栃木しっぽの会に約1300頭もの犬を譲渡していました。
stophoukai2023
2024年2月1日読了時間: 3分
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